シトルリンって何?

食品に含まれるシトルリンの量

シトルリンはスイカをはじめとするウリ科の植物に比較的多く含まれています。健康食材として代人気のゴーヤにも含まれていますが、シトルリンの含有量は微量で、一般の食材からシトルリンを継続的に摂るのは中々困難だと言えるでしょう。

シトルリンは体内で合成される物質なので、毎日大量に摂取しなければならないと言う事は無いと言われていますが、再合成を繰り返すうちに次第に減ってきます。再合成を繰り返すという事は年齢とともに減少してくると言う事ですから不足した分を食料から補う必要があります。

1日に必要なシトルリンの量はスイカにして大体1/7個だと言われています。夏場ならいざ知らず1年を通して毎日デザートはスイカと言う訳にもいかないでしょう。成人が1日に必要なシトルリンの量は具体的には800mgと言われています。

日頃からスーパーなどで普通に売られているシトルリンを比較的多く含む食品100gに含まれるシトルリンの量は大体次の通りです。先ほど述べたスイカはおよそ180mgで1/7個分となります。メロンは50mgで目安としては1.3個、冬瓜は18mgで3.8個分、これらの野菜や果物は日常的に食べると言う訳ではありませんね。

毎日サラダや漬け物として食卓に並びそうなキュウリは9.6gで56.5本分、炒め物やイタリアン、中華料理には欠かせないニンニクだと3.9gで290個分、最近は夏場だけではなく冬場もスーパーで買える様になったゴーヤだと16mgで25本分ととてもじゃないけど無理そうな量を食べなければなりません。ここはやはりサプリメントで補うと言うのが効果的な模様です。